構想一日。そんな突発的に開発を始めた最大にくだらないゲームがついに完成しました。
これぞ、クソゲーの中のクソゲーです。今までにない操作感の悪さによって、アクションゲームなのに驚くほどイライラするゲームに仕上がりました。そう、プレイヤーを不快にさせます。そして今、あなたのパソコンでもこの不快感が味わえるようになります。他のどのゲームとも違う、革新的なゲームの誕生です。その名も「ポテトのあがる頃に」。世界初の意図的に作ったクソゲーです。さあ、あなたもクソゲーで不快になりましょう。
ドナルドにさらわれた少年。あなたは助けることができますか?洗脳に、挑め。
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みなさんは、クソゲーという単語を耳にしたことがありますか。「クソなゲーム」を意味するクソゲーという単語。最近、それを日常で耳にすることが多くなってきています。そう「クソゲー」は今、実にホットな話題なのです。
今まで、意図的に作ったクソゲーというものは世界に存在していませんでした(そう願います)。それは、考えてみればあたりまえのことであり、存在するはずがありません。なぜなら、開発者は「面白いと思うゲーム」、「売れるゲーム」を作ろうと努力するからです。わざとクソゲーを作っているわけではありません。結果的にいろいろな不の要素が重なって、クソゲーとなってしまったのです。かのコーエーのWii向けRPGもそうだったように。
そこで僕は今回わざとクソゲーを作ってみます。意図的に作るクソゲー、相手をとことん不快に。すなわちジャンル「クソゲー」の誕生です。
今作はゲームというエンターテイメントで最大のタブーとされてきた「不快感」を追求し、とことんクソになるように開発した、世界初の意図したクソゲーでした。ゲーム内に相手が不快になるようなイベントや表現を入れることによって、間接的に相手を不快にさせます。
さあ、いままでのゲームとは一味も二味も違った「不快感」を味わいませんか。
あろうことか、初のコミケ参加であり、初めてこのポテトのあがる頃にをみなさんの前で公開することとなった、コミックマーケット77では私のタスク管理の甘さから完成することができずに、なんとリアル有料βをしてしまったのです。
ディスクを入れるとそこには「ごめんなさい.txt」というファイル。すべてを裏切る瞬間でした。
この作者あっての、この作品とはまさにこのことでしょう。
今回、ドナルドを題材にしたためゲーム内でMADを作成できるイベントを提供します。かつてない不快感を味わうこととなるでしょう。
「教祖ドナ」で音MADを作り、「ドナドルマスター」で映像MADを作ります。それら二つを組み合わせることによって、立派なMADが誕生するわけです。また、教祖ドナは音MADを作るだけのイベントですが、ドナドルマスターはその名に恥じることなく、ちゃんと「会話イベント」や「タッチイベント」などが存在します。ドナルドと親交が深まるだけでなく、多大な不快感を味わうことになるでしょう。さらに、これらのイベントはプレイヤーに操作を強制するインタラクティブなゲーム内容ですので、たとえばタッチしなければいけない箇所がドナルドのアレだった場合、プレイヤー自らドナルドにセクハラをすることになります。そうです。ここに「プレイヤーにセクハラを強制するというセクハラ」が誕生するわけです。
音MADの音(卑猥な単語)による攻撃、映像MADの映像(卑猥な動き)による攻撃の二つの攻撃、いわゆるハイブリットセクハラによりあなたはよりいっそう不快になるでしょう。そう、これからはセクハラもハイブリットの時代なのです。
このゲームのデモムービーと紹介動画です。さあ、ポテトのあがる頃にの魅力を十分に味わってください。
なお、紹介動画の方は2009年時点での情報になります。仕様が変わったところもございますので予めご了承ください。
このゲームはコミックマーケット/同人ショップにて手に入れることができます。
さあ、今すぐ手に入れてこの不快感を味わってください。
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